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ビューティーオープナーの全成分の効果と安全性を徹底調査してみた!アレルギーの危険性ある?

ビューティーオープナーの安全性

ここ数年人気絶好調のビューティーオープナー。

主成分の卵殻膜エキスで美肌効果が期待できるためです。

そんな人気商品でも成分や効果と安全性を気にされる方も多いことでしょう。

ちなみに私は敏感肌なのですが、ビューティーオープナーで肌の異常やアレルギーが出ることはありませんでした。

しかし、ビューティーオープナーの成分を見ていくと、多少なりとも刺激性のある成分もあるようです。

このページでは、ビューティーオープナーの全成分の効果と安全性とその理由を、どのサイトよりも詳しく解析してリサーチしました。

大船
大船
もし購入を検討されているなら参考にされてくださいね♪

ビューティーオープナーの全成分と効果を調査

成分を調査
美優
美優
ビューティーオープナーの全成分リストです。それぞれ詳しく解説していきます♪
全成分

水・BG・ペンチレングリコール・加水分解卵殻膜・ヒアルロン酸Na・スクワラン・カンゾウ根エキス・バラエキス・ローズマリー油・レモングラス油・ニオイテンジクアオイ油・デキストリン・オレイン酸ポリグリセリル-10・クエン酸Na・クエン酸

1 水の効果と役割

水は基剤として使用されています。

コスメ商品全般に使用されており、主な役割は皮膚への吸収をよくしたり、潤滑、保護などの役割となっています。

2 BGの効果と役割

BGはブチレングリコールの略で、主に保湿や防腐を目的として使用されています。

においはほとんど無臭で無色透明。

潤いを保つ特徴があります。また抗菌性があるため、化粧品を微生物から守れる効果があるため防腐作用があります。

よく使われている成分です。ほとんどの化粧品成分欄には、「BG」が記載されています。

3 ペンチレングリコールの効果と役割

ペンチレングリコールは無色透明の多価アルコールで、保湿剤として配合されています。

非常に高い保湿性と吸湿性が特徴です。
また、防腐・抗菌効果にも優れているのでペンチレングリコールを配合すると、防腐剤であるパラベンを配合しなくて良くなるというメリットもあります。

大船
大船
肌への刺激はほとんどないと言われていて、パラベンよりも毒性が低く安全度が高い成分なんですよ♪

4 加水分解卵殻膜

ビューティーオープナーの最大の注目成分である卵殻膜エキスのことです。
傷を早く癒す効果であったり保水効果、Ⅲ型コラーゲンをサポートする働きなどがあると言われています。

美優
美優
この加水分解卵殻膜は人の肌や髪に近いたんぱく質をベースにアミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲンを含んだ成分なので、とても肌馴染みが良いんですよ♡

http://www.emceurope2014.org/rankaku/

5 ヒアルロン酸ナトリウム

保水力があって乾燥から肌を守ってくる成分で化粧品ではお馴染みの保湿成分になっています。

誰もが一度は聞いたことのある成分だと思います。

ヒアルロン酸ナトリウムは保湿の代表成分みたいなものです。

なぜかというと、ヒアルロン酸ナトリウム1gで約6リットルの水を持つことができるんです。

美優
美優
イメージとしては、スポンジが水を沢山含んでいる感じで想像してください。

よって、高い保湿効果と角質柔軟効果を発揮することができます。

環境湿度が変化してもほぼ一定の保湿性を示してくれるので、安定感のある成分ですね♪

6 スクワラン

スクワランはもともと人間の皮脂にも5%ほど含まれている成分です。

感触も良く、肌への刺激もほとんどないのであらゆるスキンケアアイテムに配合されています。
特に肌に皮膜をはって水分を逃さないようにする保湿効果に優れていることから、保湿系のスキンケアアイテムには欠かせない成分なんです♪

7 カンゾウ根エキス

甘草の根っこや茎に含まれているトリテルペノイド配糖体を抽出したものです。
酸化防止や抗炎性、保湿効果などの働きが期待できると言われています。

8 バラエキス

香料目的で配合されていることが多く、保湿剤としての効果も期待できるんだとか。
バラの香りにはリラックスや美肌、安眠、鎮静効果もあると言われているので、嗅覚からも美肌効果が期待できそうですね♪

9 ローズマリー油

ローズマリーの花や葉から摂れる精油で、主に香料として配合されています。
ローズマリーの香りは精神の高揚や抑うつの改善効果が期待できるので、不安を押さえて落ち着いた気持ちにさせてくれそうですね♪

10 レモングラス油

レモングラスから摂れる精油のことです。

美優
美優
レモンではありません。レモングラスという草から精製される精油です。

主にアロマによく使用されています。

レモンとハーブを融合させたような香りで、すっきりした気持ちになれます。

リラックスや鎮静作用があると言われています。

気持ちをリフレッシュさせたり、血行を促進する効果があるので美肌作りにも役立ってくれそうですね♪

11 ニオイテンジクアオイ油

ニオイテンジクアオイの全草から摂れる精油のことです。

アロマの世界でも広く使われています。

皮脂分泌コントロールや抗菌、抗炎、血行促進などの効果が期待できると言われています。

12 デキストリン

澱粉を加水分解して作られる成分で、粘度調整や吸着剤、安定剤として配合されています。
デキストリンは食品にも使用される成分なので安心度も高いですね♪

13 オレイン酸ポリグリセリル-10

植物由来の脂肪酸とグリセリンを結合させた界面活性剤のことで、乳化剤としても使われています。
界面活性剤と聞くと危険なイメージがある人も多いかもしれませんが、オレイン酸ポリグリセリル-10は一般的な界面活性剤に比べて安全性が高く、毒性も少ないと言われているんですよ♪

14 クエン酸Na

クエン酸Naは、クエン酸を炭酸ナトリウムで中和した無臭で水に溶けやすい無色(または白色)の結晶粉末です。
ビューティーオープナーにはキレート剤とpH整剤として配合されていると予想されます。

15 クエン酸

クエン酸Naと同じくキレート剤、pH調整剤として含まれていて、柑橘類などにも含まれている有機酸の一種です。

ビューティーオープナーの成分と効果をまとめてみた

効果 効果的な成分
保湿力 ヒアルロン酸、スクワラン、カンゾウ根エキス
肌のハリへの効果 加水分解卵殻膜
シワへの効果 加水分解卵殻膜
たるみへの効果 ヒアルロン酸、加水分解卵殻膜
シミへの効果 加水分解卵殻膜
くまへの効果 ヒアルロン酸、加水分解卵殻膜
毛穴の黒ずみへの効果 レモングラス油、加水分解卵殻膜
ニキビ跡への効果 レモングラス油、加水分解卵殻膜
肌荒れへの効果 レモングラス油、加水分解卵殻膜

ビューティーオープナーの成分からわかる安全性

成分の効果や特徴は理解していただけたかと思います。

続いて、安全性は問題ないのか調査しました。

水の安全性

普段飲んでいる水なので全く問題ありません。

むしろ人間に必要な成分ですね。

BGの安全性

保湿性や防腐効果のあるBGについての安全性を調査したところ、以下のような文献がありました。

 BGの皮膚刺激性について

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性試験データ(文献2:1985)によると、
[動物試験] 希釈されていない100%ブチレングリコールをウサギの皮膚に24時間ずっと4日間にわたって閉塞パッチしたところ、最小の皮膚刺激性しか生じなかった。

[動物試験] 5.0%~21.4%ブチレングリコールを含む製剤をウサギの皮膚に24時間閉塞パッチしたところ、刺激は生じず、皮膚刺激とブチレングリコールの濃度は関係がないと結論づけた。

[ヒト試験] 200人(男性80人、女性120人)のボランティアに50%ブチレングリコール水溶液0.9mLを二の腕に24時間閉塞パッチを週に3回合計15回行い、2週間の休息をはさみ24時間の閉塞パッチを行ったところ、皮膚刺激性の反応はなかった。

[ヒト試験] 希釈されていないブチレングリコールを24時間にわたって37人の被検者には閉塞下で適用し、別の39人の被検者には半閉塞下で適用したところ、半閉塞下の被検者の一人に軽度の刺激が確認されたが、他の被検者に反応は観察されなかった。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

この安全性試験データからわかるとおり、BGはほとんどの人にたいして安全だということがわかりました。

副作用、アレルギーもほとんどの人にないと言ってもよいでしょう。

ペンチレングリコールの安全性

主に保湿剤として使用されているペンチレングリコールですが、その安全性を調査してみました。

皮膚刺激性について

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性試験データ(文献1:2012)によると、

[ヒト試験] 101名の被検者に0.112%ペンチレングリコールを含むファンデーション0.2gの半閉塞性パッチを背中に24時間塗布したところ、皮膚刺激なしと結論付けられた
マンダムの安全性試験データ(文献2:2005)によると、

[ヒト試験] 70人の健常被検者からピリピリした皮膚刺激に感受性の高い7人を抽出し、この7人を対象としてペンチレングリコールを配合した製品とパラベンを配合した製品を頬部に塗布し、皮膚刺激性を独自の皮膚刺激スコア(1.0を閾値として刺激性が強いと判定)で評価したところ、パラベン配合製品が1.3であるのに対してペンチレングリコール配合製品は0.4であり、ほとんど皮膚刺激性なしと判断された。
と記載されています。
引用元:Cosmetic Ingredient Review

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性試験データ(文献1:2012)によると、

[ヒト試験] 101名の被検者に0.112%ペンチレングリコールを含むファンデーション0.2gの半閉塞性パッチを背中に24時間塗布したところ、皮膚感作性なしと結論付けられた
– 個別事例 –

アレルギー性について

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性試験データ(文献1:2012)によると、

68歳のアトピーでない女性がペンチレングリコールを含むアイクリームを使用した後、顔に皮膚炎を発症したため、パッチテストを行ったところ陽性であり、0.5%および5%ペンチレングリコールに対しても陽性だったが、29人の被検者において0.5%および5%ペンチレングリコールに対する反応は陰性だった。
と記載されています。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

大部分で陰性と報告されているので皮膚感作性はほとんどないと考えられます。

しかし、ごくまれに感作性がある場合があるようです。

※感作性=アレルギー反応の一種

ほとんど安全と判断してよいと思われます。

加水分解卵殻膜の安全性

加水分解卵殻膜の現時点での安全性は、
外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
10年以上の使用実績
皮膚刺激性:ほとんどなし
眼刺激性:ほとんどなし
皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし
これらの結果から、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

ただし、卵にアレルギーを有する場合は、アナフィラキシーまたは接触皮膚炎を惹起する可能性があるため、注意が必要です。
引用元:Cosmetic Ingredient Review

卵殻膜エキスは、その名の通りニワトリの卵の卵殻膜を、酸またはアルカリや酵素によって加水分解されたものです。

よって、卵アレルギーの方は注意が必要です。

※加水分解とは・・・水が反応して、分解生成物が得られる反応のこと

ヒアルロン酸ナトリウムの安全性

ヒアルロン酸Naの現時点での安全性は、
外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
10年以上の使用実績
生体内に存在しているヒアルロン酸のナトリウム塩
皮膚刺激性:ほとんどなし
眼刺激性:ほとんどなし(データなし)
皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし
これらの結果から、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

スクワランの安全性

スクワランの現時点での安全性は、
外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
10年以上の使用実績
皮膚刺激性:ほとんどなし
眼刺激性:ほとんどなし
皮膚感作性:ほとんどなし
光感作性:ほとんどなし
これらの結果から、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

カンゾウ根エキスの安全性

カンゾウ根エキスの現時点での安全性は、
医療上汎用性があり有効性および安全性の基準を満たした成分が収載される日本薬局方に収載
外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
10年以上の使用実績
皮膚刺激性:ほとんどなし
皮膚刺激性(皮膚炎および敏感な皮膚を有する場合):ほとんどなし
スティンギング:まれに軽度
眼刺激性:ほとんどなし-わずか
皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし
このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

バラエキスの安全性

女性ホルモンを整えたり、アンチエイジング効果のあるバラエキスですが、情報がふそくしているため、安全性の確認が取れませんでした。

大船
大船
どうしても心配なら事前にパッチテストしたほうがよさそうね。

ローズマリー油の安全性

ローズマリー油の現時点での安全性は、香料目的による微量配合において、皮膚刺激性はほとんどなく、眼刺激性は中等の眼刺激性が報告されているものの、皮膚感作(アレルギー)の報告もないため、安全性の高い成分であると考えられます。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

レモングラス油の安全性

レモングラスは芳香植物としてだけではなく、タイの代表的な料理“トムヤムクン”をはじめとした東南アジア料理に使うハーブとしても認知度が高まっています。東南アジアやインド・カリブでは乾燥させたレモングラスの葉は非常にポピュラーなハーブの一つなのだとか。

食品に使用されている成分なので、皮膚刺激性についてはほとんど問題無いと考えてよいでしょう。

ニオイテンジクアオイ油の安全性

堕胎薬としても使用されているほど通経作用が強いため、妊娠中は避ける必要があります。

つまり、妊娠中はビューティーオープナーを使用することをおすすめできません。

デキストリンの安全性

安全性はどうでしょうか。難消化性デキストリンについて、米国FDA(食品医薬品局)は、1日の摂取量の上限値を明確に定める必要がないほど、安全な食品素材であると認めています。また、消費者庁長官が許可する特定保健用食品(トクホ)の関与成分となっています。
過去の安全性を調べたヒト試験では、難消化性デキストリンを1日3回毎食前に10gを16週間にわたり摂取した結果、血圧などの生理学的検査値は変化を認めず、またその他の臨床検査値、特に血清タンパク質およびCa(カルシウム)、Mg(マグネシウム)、Fe(鉄)などのミネラル濃度について、難消化性デキストリン摂取が原因となる変化は認められなかったと報告されています。
さらに、試験期間中、下痢などの消化器症状をはじめ、とくに問題となる症状はみられず、安全であると報告されています。

出典
臨床栄養 83,301-305 (1993)

オレイン酸ポリグリセリルー10の安全性

オレイン酸ポリグリセリル-10の現時点での安全性は、
外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
1980年代からの使用実績
皮膚刺激性:ほとんどなし
眼刺激性:詳細不明
皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし(データなし)
このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

引用元:Cosmetic Ingredient Review

クエン酸の安全性

食品添加物としても使用されているクエン酸。

ビタミンCの安定化剤としても使用されています。ジュースの中のビタミンCは壊れやすいので、その保護剤として使用されているようです。

食品にも使用されている成分なので、ほとんど問題なく安全といっていいでしょう。

ビューティーオープナー成分の副作用と安全性まとめ

ビューティーオープナーの安全性を解析して調査した結果、ほとんどの人が問題なく使用していいレベルだとわかりました。

ただし、以下の人は使用できないと考えられます。

  • 卵アレルギーの人
  • 妊娠中の人

この2つに該当する人は使用を控えましょう。

ニオイテンジクアオイ油については妊娠中の方にとってはよくありません。

実際に使用されている量は、危険性があるほどの量ではないと考えられますが、万が一の事も考えて控えることをおすすめします。

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